最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
Our life is our art.
人生はアートだ。
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
自分が興奮できないようなものではダメ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
純粋に泣けてしまうことって本当にある
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
私は自分がやりたいことをやっているだけ
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
みんなの前で歌わんかったら下手になる
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
冒険こそが、わたしの存在理由である
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
自分じゃない自分を出すのが怖い
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね