ヘレン・ケラー(Helen Keller) What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us. 私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ジョン・レノン(John Lennon) Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun. そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。 ジョン・レノン(John Lennon)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose. 真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
椎名林檎(東京事変) 作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。 椎名林檎(東京事変)
椎名林檎(東京事変) (「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです 椎名林檎(東京事変)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
真島吾朗(龍が如く) 俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ! 真島吾朗(龍が如く)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ポール・セザンヌ(Paul Czanne) 生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ ポール・セザンヌ(Paul Czanne)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ジョン・レノン(John Lennon) If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace. もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。 ジョン・レノン(John Lennon)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
野田洋次郎(RADWIMPS) みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。 野田洋次郎(RADWIMPS)
赤瀬川原平 マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね 赤瀬川原平
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
赤瀬川原平 今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ 赤瀬川原平