「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
All you need is love.
愛こそはすべて。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
自然に線は存在しない
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
俺は錦みてえにはなれねえよ
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
計画とは未来に関する現在の決定である
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
冒険こそが、わたしの存在理由である
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
現状を把握しなければ未来は語れない
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
見るために、私は目を閉じる
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
人生は、水平方向に落ちていくことである
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。