


若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

飛べないホソミはただのタケシだぜ

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

夢を飼い殺しちゃいけない。

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

私は天才を自覚している

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

いつだって、今やるのが一番いい

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

理論というものは現実に従って変化していく

基本的に私は家の中で曲を作る

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

約束の額だ・・・悪く思うな。

現状を把握しなければ未来は語れない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
