ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
ルール破ってもマナーは守れよ
傑作なのか屑なのかわからない
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
手には、物を掴む手と放す手がある
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
さぁライヴハウスへ帰ろう
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
みんなの前で歌わんかったら下手になる
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
自分を支えているのは、自分
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
生涯、創造者でありたい
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
文明とは、麻痺状態のことだ
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
理論というものは現実に従って変化していく
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
見るために、私は目を閉じる
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。