


全部は混沌としてるから面白い

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

ベイビーアイラブユーだぜ!

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

私は天才を自覚している

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

その日、歩ける一歩を歩くだけ

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

基本的に完成は信用しない

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

創造の最大の敵は「良い」センスだ

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

神は勇者を叩く

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

正義の尺度は声の多数ではない

毎回が真剣勝負

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

アバウトは健康にいい

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

計画とは未来に関する現在の決定である

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

感情が伴わない作品は、芸術ではない

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

最後は直感なのだ

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

信仰と信頼の間にのみ平和があります

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

大好きなものと付き合っていくことだよ

傑作なのか屑なのかわからない

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
