


いつだって、今やるのが一番いい

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

青春の夢に忠実であれ

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

天才のランプは人生のランプより早く燃える

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

忍耐もまた行動の一つの形態だ

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

基本的に完成は信用しない

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

ロックの基本は愛と平和だ。

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
