ヘレン・ケラー(Helen Keller) The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart. 世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。 ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
桐生一馬(龍が如く) 長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる 桐生一馬(龍が如く)
椎名林檎(東京事変) 大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね 椎名林檎(東京事変)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
野田洋次郎(RADWIMPS) 藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。 野田洋次郎(RADWIMPS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) (中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) We can do anything we want to if we stick to it long enough. あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) 自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について) 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
ジョン・レノン(John Lennon) I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another. 僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね ジョン・レノン(John Lennon)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) (名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
真島吾朗(龍が如く) 俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ! 真島吾朗(龍が如く)