


この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

天才のランプは人生のランプより早く燃える

人間は、毎日生まれ変わる

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

今真剣なんだ。邪魔するな!

先に見出し、後に捜し求めよ

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

組織は常に進化していなくてはならない

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

運が悪かったんだよ、お前らは

仕事は点ではなく線だ

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

若くなるには時間がかかる

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

煮詰まったらドラクエやる

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

君はあなた自身を創造していると思いなさい

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

文明とは、麻痺状態のことだ

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

やり方を学ぶ

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

私の健康を祝して乾杯してくれ

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
