One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
音を出すことで何を伝えたいのか
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
人は見た目で判断する、そんなもんだ
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
彫刻に独創はいらない。生命がいる
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
青春の夢に忠実であれ
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
真摯さはごまかせない
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
大好きなものと付き合っていくことだよ
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
何と嫌な商売だ
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
幸せのまんま放っておいてほしい
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
芸術は、意識と無意識の融合である
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
音楽にはいろんな力がある
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
苦痛は短く、喜びは永遠である
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
基本的に完成は信用しない
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
先に見出し、後に捜し求めよ
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
生まれる前からあなたの側にいた曲です
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
夢見ることをやめてはいけない
音楽っていうのは、96%まで技術です
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。