本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
誰のようにもなりたくない
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
天才になるには天才のふりをすればいい
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
決断の場面においてはトップは常に孤独である
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
大事は寄せ集められた小事によってなされる
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
青春の夢に忠実であれ
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
人生をね、棒に振りたいんだよ
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。