素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
自殺はやめろ。生きろ。
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
約束の額だ・・・悪く思うな。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。