


いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

私は自分がやりたいことをやっているだけ

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

生まれたからには、生きてやる。

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

平等は人道の神聖な法則である

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

運が悪かったんだよ、お前らは

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

いつだって、今やるのが一番いい

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

いや、40年と30秒だよ

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

その日、歩ける一歩を歩くだけ

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

美はざっと見てもわからない

人に善をなせば、とがめられるものだ

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
