I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
さぁライヴハウスへ帰ろう
想像できることは、すべて現実なのだ
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
ああ、俺にもできそうだ!
ひらめくまで待つ
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
音楽っていうのは、96%まで技術です
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
煮詰まったらドラクエやる
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
運が悪かったんだよ …お前等は
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
芸術は何かっていうと、抑制だよね
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
いつだって、今やるのが一番いい
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
最高で当たり前なんだよ
生まれたからには、生きてやる。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。