創造性の最大の敵は良きセンスだ
偽物が本物に変身する瞬間がある
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
最も重要なことから始めなさい
破壊こそ創造の母だ
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
経営者は常に現実的でなければならない
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
人間は、毎日生まれ変わる
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
天才になるには天才のふりをすればいい
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
生まれたからには、生きてやる。
んだ。学びは終わらない。んだ。
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
人間の運命は人間の手中にある
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
世の中には違った考え方をする種族がいる
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。