私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
正義の尺度は声の多数ではない
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
苦痛は短く、喜びは永遠である
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
流行なんて、文字どおり流れていく
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
基本的に完成は信用しない
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
嫌な事は3秒で忘れる
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
悪い種子からは悪い実ができる
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
やり方を学ぶ
見放さなければ、失うということもありません
行動がすべての成功の鍵だ
Our life is our art.
人生はアートだ。