ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
自分は燃え尽きることは一生ない
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
俺は錦みてえにはなれねえよ
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
わたしは立ち止まりはしない
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
創造性の最大の敵は良きセンスだ
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
詩人は常に真実を語る嘘つきである
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
すべてはむなしい
行動がすべての成功の鍵だ
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
音楽が自分のすべてです
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
口先だけじゃ海を越えられないのさ
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
文明とは、麻痺状態のことだ
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
芸術愛は真の愛情を失わせる
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
私はいつも、まだ自分ができないことをする
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。