


一人ひとりと7万回握手がしたいです。

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

最も重要なことから始めなさい

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

わたしは立ち止まりはしない

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

基本的に完成は信用しない

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

ロックンロールは続いていくんだよ

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

生きているうちに天才って言われたい

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

最後は直感なのだ

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

いや、40年と30秒だよ

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

仕事は点ではなく線だ

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

やるからにはナンバーワンを目指したい

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

お金って、ただの道具じゃないですか

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

青年は決して安全な株を買ってはならない

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

人間は、毎日生まれ変わる

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

孤独の中では何もできることはない

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

傑作なのか屑なのかわからない

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
