いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
明日描く絵が、一番すばらしい
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
嫌われることは愛されることより難しい
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
私は天才を自覚している
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
真実のほかに美はない
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
曲作りの勉強は独学です
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
私は捜し求めない。見出すのだ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
私は自分がやりたいことをやっているだけ
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
退屈を怖がってちゃいけない
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。