


組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

世界史は世界審判である

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

彫刻は、凹凸の術である

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

私は自分がやりたいことをやっているだけ

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

あなたの日常は唄になるんです。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

自分は燃え尽きることは一生ない

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

運が悪かったんだよ …お前等は

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

毎回が真剣勝負

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

生きているうちに天才って言われたい

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
