一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
やり方を学ぶ
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
若くなるには時間がかかる
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
ガキンチョだますのがロックだと思う
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
芸術は、意識と無意識の融合である
音を出すことで何を伝えたいのか
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
誰のようにもなりたくない
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
愛することは、愛されること
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
笑ってくれりゃあ本望だよ
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。