自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
わたしは立ち止まりはしない
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
その日、歩ける一歩を歩くだけ
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
”世界”というのは自分の中にあるんです
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
やるからにはナンバーワンを目指したい
人間の運命は人間の手中にある
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
詩人は未来を回想する
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。