大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
創造性の最大の敵は良きセンスだ
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
ロックの基本は愛と平和だ。
基本的に完成は信用しない
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
愛は人生において、最も優れた栄養源である
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
なんでもいいから、まずやってみる
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
神は勇者を叩く
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
生まれる前からあなたの側にいた曲です
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
毎回が真剣勝負
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。