


イエスとノーのあいだに真実が息づいている

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

人の評価なんかどうでもいいし

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

みんなの前で歌わんかったら下手になる

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

基本的に完成は信用しない

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

その日、歩ける一歩を歩くだけ

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

手段ではなくて目的

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

仕事は点ではなく線だ

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

愛は人生において、最も優れた栄養源である

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

経営者は常に現実的でなければならない

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

愛しあってるかい?

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

人生は、水平方向に落ちていくことである

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

(曲を)作ること自体が究極のセラピー
