今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
平等は人道の神聖な法則である
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
生きているうちに天才って言われたい
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
偽物が本物に変身する瞬間がある
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
型にはハマらずにいたい
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
苦痛は短く、喜びは永遠である
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
運が悪かったんだよ …お前等は
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
やるからにはナンバーワンを目指したい
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。