なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
かぶりついて仕事せよ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
すべてはむなしい
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
正義の尺度は声の多数ではない
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
私は天才を自覚している
思い出すのは、あんまよくないよ
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
生きているうちに天才って言われたい
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
盗作は情けない
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。