


人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

人の評価なんかどうでもいいし

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

音を出すことで何を伝えたいのか

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

思い出すのは、あんまよくないよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

「お客様は神様」ですから

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
