


みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

人生は、水平方向に落ちていくことである

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

私は捜し求めない。見出すのだ

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

本気も本気 “大本気” や!

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

仕事じゃなくてもやるもんね!

現状を把握しなければ未来は語れない

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

壁は自分自身だ

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

んだ。学びは終わらない。んだ。

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

ひらめくまで待つ

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

誰のようにもなりたくない

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

パンのための学問

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

何と嫌な商売だ

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

愛しあってるかい?

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

信仰と信頼の間にのみ平和があります

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
