ヘレン・ケラー(Helen Keller) Alone we can do so little; together we can do so much. 私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!! 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) College isn’t the place to go for ideas. 大学はアイデアを得るための場所ではありません。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
野田洋次郎(RADWIMPS) 絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。 野田洋次郎(RADWIMPS)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) (中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
椎名林檎(東京事変) 否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。 椎名林檎(東京事変)
ジョン・レノン(John Lennon) As usual, there is a great woman behind every idiot. いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。 ジョン・レノン(John Lennon)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso) アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
ジョン・レノン(John Lennon) NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people. ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。 ジョン・レノン(John Lennon)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) 自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)