


長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

傑作なのか屑なのかわからない

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

自分を支えているのは、自分

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

飛べないホソミはただのタケシだぜ

絵画というのは手で作った写真だ

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

愛することは、愛されること

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

壁は自分自身だ

ロックの基本は愛と平和だ。

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

若くなるには時間がかかる

信仰と信頼の間にのみ平和があります

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

口先だけじゃ海を越えられないのさ

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

神に誓うな、己に誓え

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

手段ではなくて目的

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

俺は錦みてえにはなれねえよ

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

若さと年齢は無関係

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。

思い出すのは、あんまよくないよ

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
