


さぁライヴハウスへ帰ろう

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

私は自分がやりたいことをやっているだけ

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

真理に年齢はない

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

毎回が真剣勝負

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

青春の夢に忠実であれ

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

現状を把握しなければ未来は語れない

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

自分は燃え尽きることは一生ない

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

自分を支えているのは、自分

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

壁は自分自身だ

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

曲作りの勉強は独学です

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

青年は決して安全な株を買ってはならない

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

正義の尺度は声の多数ではない

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
