自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
人間の運命は人間の手中にある
音楽にはいろんな力がある
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
人は見た目で判断する、そんなもんだ
彫刻に独創はいらない。生命がいる
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
愛は人生において、最も優れた栄養源である
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
悪い種子からは悪い実ができる
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。