聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
いや、40年と30秒だよ
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
人生をね、棒に振りたいんだよ
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
運が悪かったんだよ …お前等は
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
創造性の最大の敵は良きセンスだ
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
君はあなた自身を創造していると思いなさい
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
嫌われることは愛されることより難しい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
明日描く絵が、一番すばらしい
あなたの日常は唄になるんです。
絵画というのは手で作った写真だ
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
生涯、創造者でありたい
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。