


その瞬間に爆発していればカッコいい

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

「お客様は神様」ですから

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

自分にいろんな矛盾があることが当然

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

人は見た目で判断する、そんなもんだ

盗作は情けない

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

文明とは、麻痺状態のことだ

自分が興奮できないようなものではダメ

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

人に善をなせば、とがめられるものだ

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

理論というものは現実に従って変化していく

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

やり方を学ぶ

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

笑ってくれりゃあ本望だよ

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

夢見ることをやめてはいけない

真理に年齢はない

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
