とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
想像できることは、すべて現実なのだ
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
ひらめくまで待つ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
基本的に完成は信用しない
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
みんなの前で歌わんかったら下手になる
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
夢を飼い殺しちゃいけない。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
私は天才を自覚している
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
人は見た目で判断する、そんなもんだ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。