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藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

野田洋次郎(RADWIMPS)

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

椎名林檎(東京事変)

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

忌野清志郎

愛しあってるかい?

ジョン・レノン(John Lennon)

Before Elvis, there was nothing.

すべての始まりは、エルヴィスだった。
あいみょん

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

あいみょん

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

椎名林檎(東京事変)

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

忌野清志郎

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

橋本左内

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

椎名林檎(東京事変)

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

ジョン・レノン(John Lennon)

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.

黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

あいみょん

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.

ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

桐生一馬(龍が如く)

運が悪かったんだよ、お前らは

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

椎名林檎(東京事変)

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

忌野清志郎

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

橋本左内

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

真島吾朗(龍が如く)

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

岡本太郎

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

宇多田ヒカル

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

椎名林檎(東京事変)

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

赤瀬川原平

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

忌野清志郎

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

忌野清志郎

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

真島吾朗(龍が如く)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

文明とは、麻痺状態のことだ

忌野清志郎

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

桐生一馬(龍が如く)

俺は錦みてえにはなれねえよ

赤瀬川原平

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

赤瀬川原平

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

ジョン・レノン(John Lennon)

I don’t believe in killing whatever the reason!

どんな理由だろうと殺しはいけない!
サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

忌野清志郎

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

岡本太郎

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

赤瀬川原平

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織は常に進化していなくてはならない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

神は勇者を叩く

すぎやまこういち

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

真島吾朗(龍が如く)

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

”世界”というのは自分の中にあるんです

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

宇多田ヒカル

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

赤瀬川原平

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

ジョン・レノン(John Lennon)

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.

イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

桐生一馬(龍が如く)

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

あいみょん

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

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