志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
芸術愛は真の愛情を失わせる
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
天才になるには天才のふりをすればいい
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
最初にして最高の聴き手は自分自身
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
人生をね、棒に振りたいんだよ
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
世の中には違った考え方をする種族がいる
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
その瞬間に爆発していればカッコいい
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
最も重要なことから始めなさい
音楽にはいろんな力がある
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
彫刻は、凹凸の術である
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。