我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
計画とは未来に関する現在の決定である
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
いや、40年と30秒だよ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
経営者は常に現実的でなければならない
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
やり方を学ぶ
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
夢見ることをやめてはいけない
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
いつだって、今やるのが一番いい
型にはハマらずにいたい
最も重要なことから始めなさい
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
絵画というのは手で作った写真だ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
俺は錦みてえにはなれねえよ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
思い出すのは、あんまよくないよ
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
手段ではなくて目的
仕事は点ではなく線だ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。