


腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

手段ではなくて目的

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

んだ。学びは終わらない。んだ。

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

計画とは未来に関する現在の決定である

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

音楽が自分のすべてです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

口先だけじゃ海を越えられないのさ

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

人は見た目で判断する、そんなもんだ

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

文明とは、麻痺状態のことだ

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

真摯さはごまかせない

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

低気圧が僕を責め立てる。

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

生まれる前からあなたの側にいた曲です
