


So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

いつだって、今やるのが一番いい

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

最高で当たり前なんだよ

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

その瞬間に爆発していればカッコいい

手段ではなくて目的

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

ああ、俺にもできそうだ!

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

ガキンチョだますのがロックだと思う

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

ロックンロールは続いていくんだよ

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

音を出すことで何を伝えたいのか

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

偽物が本物に変身する瞬間がある

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

基本的に完成は信用しない

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

その日、歩ける一歩を歩くだけ

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
