長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
音楽っていうのは、96%まで技術です
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
毎回が真剣勝負
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
思い出すのは、あんまよくないよ
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
盗作は情けない
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
若い時から優れた作品に触れることが重要
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
自然に線は存在しない
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
破壊こそ創造の母だ
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
煮詰まったらドラクエやる
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。