


最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

正義の尺度は声の多数ではない

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

残る音楽を作りたい

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

いや、40年と30秒だよ

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

苦痛は短く、喜びは永遠である

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

偽物が本物に変身する瞬間がある

声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った

愛することは、愛されること

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

純粋に泣けてしまうことって本当にある

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

彫刻に独創はいらない。生命がいる

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

感情が伴わない作品は、芸術ではない

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

音を出すことで何を伝えたいのか

自分じゃない自分を出すのが怖い

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

青年は決して安全な株を買ってはならない

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
