


人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

傑作なのか屑なのかわからない

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

退屈を怖がってちゃいけない

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

偽物が本物に変身する瞬間がある

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

見放さなければ、失うということもありません

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

明日描く絵が、一番すばらしい

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

理論というものは現実に従って変化していく

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

平等は人道の神聖な法則である

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

全部は混沌としてるから面白い

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
