


愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

All you need is love.
愛こそはすべて。

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

苦痛は短く、喜びは永遠である

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

理論というものは現実に従って変化していく

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

直観力と想像力を、抑え込んではならない

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

生きてると後悔はつきもの

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

世界史は世界審判である

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
