


学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

見放さなければ、失うということもありません

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

ひらめくまで待つ

最後は直感なのだ

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

自分は燃え尽きることは一生ない

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

第一番に稚心を去らねばならぬ

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

曲作りの勉強は独学です

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

自殺はやめろ。生きろ。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

すべてはむなしい

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

仕事は点ではなく線だ

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

世の中には違った考え方をする種族がいる

天才になるには天才のふりをすればいい

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

最も重要なことから始めなさい

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

若くなるには時間がかかる

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
