Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
経営者は常に現実的でなければならない
大好きなものと付き合っていくことだよ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
飛べないホソミはただのタケシだぜ
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
んだ。学びは終わらない。んだ。
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
人の評価なんかどうでもいいし
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
毎回が真剣勝負
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
人に善をなせば、とがめられるものだ
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
真摯さはごまかせない
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。