


私の健康を祝して乾杯してくれ

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

手段ではなくて目的

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

僕は楽しいから、成功していると思う

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

戦争は戦争を養う

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

真実のほかに美はない

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

想像できることは、すべて現実なのだ

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

真摯さはごまかせない

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

自分にいろんな矛盾があることが当然

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

最初にして最高の聴き手は自分自身

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

色彩は、それ自体が何かを表現している

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

んだ。学びは終わらない。んだ。

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。