人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
今真剣なんだ。邪魔するな!
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
最も重要なことから始めなさい
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
幸せのまんま放っておいてほしい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
平等は人道の神聖な法則である
見放さなければ、失うということもありません
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
癌もロックンロールだ。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
自分じゃない自分を出すのが怖い
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
世界史は世界審判である
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
愛の光なき人生は無意味である
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
見るために、私は目を閉じる
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
人の評価なんかどうでもいいし
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
創造性の最大の敵は良きセンスだ
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
感情が伴わない作品は、芸術ではない
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
俺は錦みてえにはなれねえよ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
想像できることは、すべて現実なのだ
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。