


苦痛は短く、喜びは永遠である

正義の尺度は声の多数ではない

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

基本的に完成は信用しない

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

やり方を学ぶ

ああ、俺にもできそうだ!

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

運が悪かったんだよ …お前等は

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

嫌な事は3秒で忘れる

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

真摯さはごまかせない

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

赤がなければ、青を使います

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

若くなるには時間がかかる

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

若い時から優れた作品に触れることが重要

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

全部は混沌としてるから面白い

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

詩人は未来を回想する

笑ってくれりゃあ本望だよ

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
