人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
人生は、水平方向に落ちていくことである
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
いつだって、今やるのが一番いい
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
思い出すのは、あんまよくないよ
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
嫌われることは愛されることより難しい
夢見ることをやめてはいけない
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
戦争は戦争を養う
愛の光なき人生は無意味である
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
嫌な事は3秒で忘れる
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
神は勇者を叩く
純粋に泣けてしまうことって本当にある
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
愛することは、愛されること
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
生きてると後悔はつきもの
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
ロックンロールは続いていくんだよ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
詩人は常に真実を語る嘘つきである
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。