優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
愛することは、愛されること
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
やらないってのも一つの行動だと思う
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
明日描く絵が、一番すばらしい
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
もともと人は全員、孤独なんだよ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
全部は混沌としてるから面白い
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
本気も本気 “大本気” や!
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。